シングル（単身者・おひとりさま）のライフプランは、モデルとなるケースがまだ少なく、
どう考えていいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

結婚や育児というライフイベントと縁が薄いぶん
ライフプランはあいまいになりがちで、
それが漠然とした不安に結びついてしまいます。

・老後には2,000万円必要とかいうけど、本当？
・薦められるままに保険に入ったけど、これって必要？
・持ち家って買った方がいいの？
・わたしが死んだあとの財産はどうなるの？
・そもそも他の人ってどうしてるの？？？

これだけではありませんし、すぐに答えが出ない問題もあります。

しかし、答えが出ないとしても一度は考えてみる。

それだけでも、心配ごとを解決するためには一歩前進といえるでしょう。

まずは、お客様がこれからどんな暮らしがしたいかをお伺いします。
そして、現在と未来の心配ごとが少しでも解決できるようにお手伝いします。

日本では数少ない、独立系FPおよびIFA（独立系金融アドバイザー）として、年間延べ450組超のマネー相談を受けている。
特にライフプラン、資産運用、資産管理、相続などに注力。各業種大手企業などでの登壇経験も豊富。
「プライベートFPとして、常に顧客に寄り添い顧客のファイナンシャルゴールの達成を共有する」をコンセプトに、次の世代を見据えた多様で多角的な提案を実践しており、各方面の士業や専門家との連携によるワンストップでの相談にも定評を得ている。

僕は大学卒業後、大阪の放送局で勤務していたのですが２９歳の時、ご縁を頂き、コンサルティングを主体とする生命保険会社に転職したことをきっかけにこの世界に足を踏み入れました。

どのようにすればお客様に役立つ存在になれるのかと悩んでいた時に、出会ったのがファイナンシャルプランナーという資格です。 FP資格取得をきっかけにマイホーム・資産運用・相続対策などさまざまな相談が舞い込むようになります。

その当時は資格者ではありますが経験値がなく、その都度、本を捲って調べながらお客様からの質問に答えていたのを覚えています。 振り返ればお客様に育てられて今の礎ができたと感じています。ある意味僕は現場からやってきた異色のＦＰかも知れません。

３０代の頃、実務経験を積むために住宅展示場で数多くのマイホーム相談を行っていたのですが、お客様から 「このようなサービスがあるとは知らなかった」「FPは敷居が高いと思っていた」 「もっとこのサービスを広めてほしい」など、ご意見を多く頂きました。
友達のように気軽にお金のことを相談できる場所を創ろう！と設立したのがFPフレンズのはじまりです。

ＦＰ実務を行って２０年以上の歳月が経過しました。
お客様のオンリーワンの存在でありたいという思いは今も変わらず追いかけています。
皆様の素敵なマネーライフのお役に立てれば幸いです。

家づくりに強い住宅ファイナンシャルプランナーとして
『金融』と『建築』の業界にて実務経験をもとにした
後悔しない為の家づくりのアドバイスをさせて頂いてます。


家族にとってあらゆる理想の「住まいかた」がございますが、
残念なことに購入後、7割の方が後悔されていると言われており、プロが介入する住宅購入において本来あってはいけません。

家族の理想の「住まいかた」を実現する為には、将来の暮らしを考えることが大事になります。
どこの住宅会社で建てるか？どの建築士に図面を書いてもらうか？について非常に大事ですが、誰に相談するかで「家づくり」の方向性が決まります。

「初めての家づくり」にとって、何から始めたら良いか分からないという不安を、１つ１つ払拭しながら理想のライフプラン実現に向けて、中立な相談者でありたいと考えております。

家族にとって最適解となる「家づくり計画」を共に創っていきましょう。

「お金の不安を一緒に解決していきたい」
「たった一つの人生、夢の実現を応援したい」

独立系ファイナンシャルプランナーおよびIFA（独立系金融アドバイザー）として、様々な分野から中立的な立場でお客様に合わせたカウンセリングを行っています。
特に「証券投資サポート」「保険のコンサルティング」を強みとしており、一人ひとりのご状況に合わせてアドバイスをさせて頂いております。

日頃不安に思っていることや疑問に思っていることなどございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。