証券投資や資産運用を中心としたお金に関する相談が得意です。
当社は長年の証券会社勤務の経験を活かしつつ、独立した目線からオンリーワンのお金の働かせ方を提案いたします。
iDeCoやNISA、つみたてNISA、ジュニアNISAなど便利な制度はもちろん、投資信託、日本株、外国株、ＲＥＩＴ、債券など個別の運用商品についても精通しております。

家計の見直しから住宅ローンや教育資金のほか、税金、保険や年金を加え、またこれら制度が変化することも考慮し計画を立てるのは労力が必要です。足りるのか、足りないのか、それはどのくらい？ という疑問に答え、具体的にどのようなことするのか、という判断をするサポートを提供します。お金をうまく活用し、個人・家族が人生でやりたいことを継続的に実現することのお役に立てれば幸いです。

お客様が何を大切にしているのか、何にお金を使いたいのか、しっかりとお話を聞かせて頂いた上でお客様の心に寄り添うコンサルタントを心がけています。
法学科卒業なので法律の知識もございます。
何かお困りの際は是非お声掛けください。

保険代理店として21年のキャリアで様々な家庭の相談業務を行ってきました。
私自身、過去お金の失敗やお金にまつわる経験を活かし、20代〜40代の資産形成層に向けて「分かりやすく」「丁寧に」「価値観に合わせた」ゴールベースのライフプランを提案しています。
お金の知識ゼロからでも親身にアドバイスすることで、ちょっとした疑問やちょっと聞きたいことでも気軽に相談できる身近な存在としてありたいと願っております。

「家計を見直して固定費を削減したい」「マイホームの購入（購入適正価格はいくらか、住宅ローン、住まい選び）について相談したい」「保険（生保・損保）の加入・見直しについて相談したい」「資産形成（資産運用）について相談したい」「子どもの教育費の備えをしたい」「老後資金の対策を行いたい」「早期退職し転職か起業するかで悩んでいる」など、FPの知識だけでなく、これまでの実務経験をもとに、ご相談者さまの悩みを解決します。

なお、ご要望に応じ、これからの人生や将来の不安をなくすためにも、ライフプランを「見える化」しキャシュフロー表（将来のお金の年表）を作成します。

また、プランニングだけでなく、住宅ローン（フラット35など）、住宅選び、保険（生保・損保）、証券などワンストップにてサービスの提供を行っています。

お気軽にご相談ください。

暮らしとお金に関する全般のアドバイスをいたします。
就職・結婚・出産・住宅購入・退職・相続などの様々な人生の節目に起こる家計の見直しはもちろんのこと、そこに関わる社会保険や税金についてもアドバイスいたします。
弁護士・税理士・行政書士・社会保険労務士・司法書士などの士業の方々や、不動産会社・ハウスメーカー・葬儀会社・生前整理遺品整理会社・介護施設紹介会社などの専門会社の方々との連携により、より詳しいアドバイスが可能です。
＜その他の事業＞
★ファイナンシャルプランナー資格活用塾FP+
★起業ママ支援ユメノタネプロジェクト
★介護相続サポート窓口

家づくりに強い住宅ファイナンシャルプランナーとして
『金融』と『建築』の業界にて実務経験をもとにした
後悔しない為の家づくりのアドバイスをさせて頂いてます。


家族にとってあらゆる理想の「住まいかた」がございますが、
残念なことに購入後、7割の方が後悔されていると言われており、プロが介入する住宅購入において本来あってはいけません。

家族の理想の「住まいかた」を実現する為には、将来の暮らしを考えることが大事になります。
どこの住宅会社で建てるか？どの建築士に図面を書いてもらうか？について非常に大事ですが、誰に相談するかで「家づくり」の方向性が決まります。

「初めての家づくり」にとって、何から始めたら良いか分からないという不安を、１つ１つ払拭しながら理想のライフプラン実現に向けて、中立な相談者でありたいと考えております。

家族にとって最適解となる「家づくり計画」を共に創っていきましょう。

住宅購入時のライフプラン相談会は、これまで3500世帯の経験があります。

住宅ローン選びから予算決め、ハウスメーカー選びのアドバイスとご紹介など、家づくりのお金のことはぜひお任せください。

大学卒業後、半導体の研究・開発に２０年以上従事。また、会社員時代から、副業のバイク駐車場やトランクルームの運用も行っているほか、不動産運用も行っています。また、株式投資の経験も約20年程。独自で運用しているため、個別株にも投資しています。
会社員時代からライフプランニングも多数実績あり。

住宅購入予算を不動産屋さんやハウスメーカーさんから紹介されるFPさんに相談される方が多い世の中なのですが、これからは順番を逆にして、住宅販売側ではないFPに診断してもらってから、住宅を探しに行く、という流れがスタンダードになるような世の中にしていきたいと考えています。
販売側目線ではない、本当に安心な住宅購入適正予算を一緒に考えていきましょう。